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2010年6月16日 (水)

「箱舟」東京千秋楽

千秋楽、盛り上がりました! 武田さん、浦井くん、ほんとにありがとう!

プログラムは初日の逆、ということで、SIDE・S。1週間ぶりに聴く、武田さんのサックス。やっぱりいいわぁ。
白ワンピのとうこさんは可愛らしくて、「タンゴ・バラード」を歌う表情が儚げで切なげだった。


第2部は爆笑トーク炸裂(笑)。
武田さんは「お久しぶりです!」と最初からハイテンション。前夜は緊張してあまり眠れなかったとか。当日も早くから来て、一人稽古していらしたそうです。
一方のとうこさん、「あたしだって、ゆうべはお風呂の中でシュミレーションしてましたよ」と優雅な発言。
「何なんですかね、このスケジュール。シークレットって、誰か大物ゲストが出てくると思うじゃないですか。”シークレット”の使い方が間違ってる」と、武田さん。客席も既に笑いっぱなし。

そこへ、もう一人のシークレットゲスト、浦井クンが登場。ジャジャーンとポーズを決め、拍手喝采。

浦井クンはのっけから、とうこさんの笑いのツボを刺激してました。
「今日はこのためだけに来た」そうで(笑)、大張り切り。ものまねスペシャルがスタート。
美輪明宏さん(ほんとにソックリ)、井上芳雄くん(かなり似てる)。東宝「エリザ」の3人のトート(山口さん、内野さん、武田さん)。特に山口トートはそっくりで、武田さんも笑い転げ、「おまえ今年もやるんだろ。知らないぞ」と(笑)。
コムちゃんエリザ、普段のとうこさん、男役のとうこさんもやってくれたけど、「全然似てない」と、とうこさんと武田さんにバッサリ(笑)。

浦井クンのモノマネそのものも面白いけど、身をよじって笑い転げるとうこさん、ポカンとしている武田さんを見るのも面白かった。
「こんなグダグダトークを1週間やってた」と、とうこさん。
「面白いとは聞いてたけどスゴイな。おまえ、殻を破ったね」と、武田さん。
浦井クンは、とても嬉しそうでした(笑)。

だけど箱舟の話ぜんぜんしてないよ、と武田さんが軌道修正。
SIDE・SとKの違いや、西田さんが演じるジャック・スパロウもどき(笑)は何者なのかという話題も出ました。

「彼女は、どっちが本当に好きだったんですかね。僕はジャズマンだと思うけど」と、武田さん。表情でアピールする浦井クン。
とうこさんは、両脇のお二人を交互に見比べてから、「ジャック・スパロウ」。場内爆笑。
「だって、どっちも選べないもん」。
そうですよねぇ。魅力的な男性二人に愛された貴婦人(人魚?)としては。

二人が喧嘩を始める場面は、彼女が許せないと思うことを彼がしてしまったからと、とうこさんが説明。
「あらんさんにとって、これは許せないって思う男性の行為は何ですか」と、武田さん。
「えー、いきなりそんなこと聞かれても・・・何だろ・・・」と戸惑いながら、いろいろ考えて(あんまり真剣に考えてなさそうだったけど・笑)、出した答えは、「裏切り」。「見え透いた嘘をつく人も嫌い」だそうですよ。なるほど。

とうこさんのCDも話題になりました。
S「僕、買いましたよ。車の中で聴いてます♪」
T「ほんとですか?! プレゼントしようと思ってたのに」
S「あとでサイン入れてくださいね」
T「もちろんです。ありがとうざいます~」
じっと聞いていた浦井クン。「僕も買いました!」
でもすぐに嘘だと武田さんに見抜かれてしまい、嘘つきの嫌いなとうこさんの前で、つい嘘を言ってしまった健ちゃんは、シュンとして「兵庫公演までに・・・買います」。
とうこさんは優しいお姉さんの顔で、「DVD付きのほう買ってね」。場内爆笑。

このままでは、とうこさんも観客も笑い疲れてしまうのではと思う頃、「あ、袖から巻きが入りましたね」と、武田さんが締めのひと声。
とうこさんと浦井クンの暴走トークはとどまるところを知らず、武田さんが軌道修正とまとめに入り、千秋楽スペシャルMCは、爆笑の連続で終わったのでした。


そのあと、武田さんは真面目な顔でソロに。いやー、お疲れさまでした。
「I Gotcha」は、浦井クンが歌い、武田さんがサックス。5人が華麗にダンス。粋でカッコいい箱舟フルメンバーに、客席から大きな手拍子。盛り上がりました!


最後のカテコでは、舞台奥から大きなクラッカー音とともに、色とりどりのキラキラテープが飛んで来ました!
とうこさんもビックリしてた! 武田さんは知っていたみたい(笑)。スタッフさんのサプライズだったんですね。

客席はスタオベ。客電が点いても、終演アナウンスが流れても、まだ拍手は止まりません。
幕が上がり、中央にとうこさんが一人。久しぶりの三本締め(笑)。
とても幸せです。皆さん、体力はこれからのために(笑)取っておいて下さい、と。
「お気をつけてお帰り下さい」の言葉を聞いてから、ようやく観客は席を立ったのでした。



まだまだ書きたいことはあるんですが、もうこのへんで。
とうこさんたちの言葉はそのまんまではありません。こんな感じだったというのをお伝えできれば嬉しいです。

東京の「箱舟2010」は終わってしまいましたが、SIDE・Kについてや、ミニトークショーのことも書き留めておきたいと思っています。
記憶が薄れないうちに。
ああ、できるものなら、頭の中に鮮明に刻み付けておきたい。まだ終わってほしくない。
まさに夢のような「箱舟」でしたね。

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コメント

夏草さま

毎度ながら有難うございます!!当日3階席にいて同じく楽しませていただきましたが、夏草さまのリポートを待っておりました(^^♪

本当に楽しかったですね!!笑いで涙、そしてなんと百恵ちゃんの「秋桜」で涙が出てしまいました。初回の時は、聖子ちゃんは勿論、百恵ちゃんの歌でも・・・と思っていたのですが、とうこちゃんが歌うと歌詞が心に染みて情景・心情が過去の重いと重なってしまいます(百恵ちゃんも独特の雰囲気があって上手でしたが)。

アンケートには全席同一料金は高いと書きましたが、3階一番前でも意外と顔がわかるのにびっくり。劇場が小さいからだと思いますが。ただ、フォーラムでもそうでしたが、前のガード?は本当に邪魔(怒)。又、銀河劇場はエレベーターやエスカレーターがわからず、シルバー世代には3階まではきついかも。

武田さんの「ローズ」アンケートに云々は本当に書かれていたのかしら?武田さんのジョーク?「ローズ」も「ブルースレクイエム」もとうこちゃんの持ち歌のようですが、他の人が歌うのにそれ程抵抗はありませんでした。とうこちゃんのはいつでも聴けますから。ただ、「ブルース~」は聴くたびに、タータンのさよならショーラストでのタータン、とうこちゃんが目に浮かぶ私です。

薬師寺コンサートは行けなくて残念!!いらっしゃれる方羨ましいです。

千秋楽レポをありがとうございます。その時の感動が甦ってきます。兵庫公演には行けませんので、東京が終わってしまった今、私は腑抜け状態です。燃え尽き状態です。千秋楽の私の席の真後ろは宮川先生でした。箱舟をCDにと言いたかったのですが、そのあと一歩の勇気がなく言えませんでした。でもアンケートはしっかり読んでいただいているようです。私の質問を武田さんが読み上げてくださいましたし、暴走気味のMCも軌道修正してくださいましたし。笑い転げるとうこさんを拝見するのも大好きなのですが、それだけでは物足りないので、ちょっと意見を書いたのです。(以前のアンケートで、荻田先生の演出で安蘭けいが見たい、安蘭けいのコメディが観たいと書きました。偶然にも願いがかないました)無限の可能性を持った安蘭けいさんを、これからもいつまでも熱く応援していこうと再認識した箱舟公演でした。

藤さま
「箱舟」は本当に素晴らしかったですよね~。
武田さんの「ローズ」も、浦井君の「ブルースレクイエム」も素敵でした。男性が歌うのを初めて聴きましたが、あの曲って”恋の歌”にも聞こえるんだ!と気づいて新鮮でした。


ミルフィーユさま
箱舟中毒の特効薬は、とうこさんの歌を聴くことですよね(笑)。あの主題歌をもっと聴いていたい。
ツイッターによると、CD・DVD化希望が殺到しているらしく、実現の可能性がありそうじゃないですか? これは期待しましょう!

夏草様
はじめまして投稿します。
箱舟素敵な舞台でしたheart04 私のまわりにトウコさんファンがいなくて一人ぼっちの観劇でしたので、観劇後サイトを色々みてここを知りました。病気状態で箱舟情報に飢えていたのですcoldsweats01

私は西宮のS武田さんの1回しかみれませんでしたので、浦井版との曲の違いや解釈の違いがよくわかって嬉しいです。
全体を通して武田君のトウコさんへの実のらない恋心(?happy01)がせつなくもおかしかったです。
CDは買ったのですがやはりライブDVDが欲しくてたまりません。販売してほしいですsign03
薬師寺コンサートは日程的にどうしても無理なので悔しいです。せっかく関西なのになぁsign04
ホントに箱舟中毒症になってしまいました。
また、素敵なレポート待っています。

香花さま、はじめまして。投稿ありがとうございます。
とうこさんの公演は関西だといっそう盛り上がるみたいなので、関西圏の方がちょっぴり羨ましいです。
私も「箱舟」中毒症(笑)。まだしつこく語りますので、ブログに遊びにいらして下さいね。

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