合唱団

2010年8月22日 (日)

ひと山越えて、もうひと山

21日、「真夏の夜の第九」コンサートは大盛況に終わりました。
聴きに来てくれた友人たちにも喜んでもらえた様子。美しくて迫力があって感動した!と、嬉しい感想が届きました。
人を感動させる活動を続けているのはすごいねぇ、熱中できるものがあって羨ましい、とも言ってくれました。

ベートーヴェンの「第九」そのものに、熱いエネルギーが宿っています。
それを引き出すのが、小林マエストロの情熱なんです。あのタクトの先に、オーケストラとソリストと合唱団一人一人の情熱が結集して、音楽を作っていく喜び。
一度経験すると、もう離れられなくなりますよ~(笑)。

クラシック音楽は、決して敷居の高いものじゃないと思います。ちょっとでも興味のある方は、是非ナマの演奏をお聴きになってみて下さいね。
そして、たまには演奏する側になるのも楽しい経験。楽器はまず音を出すのも大変らしいですが、歌はどなたでもいちおう(笑)歌えますよね。

「第九」の合唱を歌うのは決して易しくはないですが、完璧に歌うことなんてプロの方でもきっと難しいはず。
初心者には初心者なりの達成感がもてます。続けているうちに、少しずつレベルアップしていくのが自分でもわかって楽しいんですよ。
チャレンジしてみたいと思っている方は、どうぞ一歩踏み出してみて下さい。

来年の夏は、フォーレの「レクイエム」と、またモーツァルトの「レクイエム」を演奏することになりました。
9月から練習が始まります。フォーレを歌うのは初めてなので楽しみです♪



さあこれで、今年の夏はひと山越えた。
もうひと山は、とうこさんの「薬師寺コンサート」なんですけどね。こちらはちょっと難しいかも。

最初は2泊して2回観るつもりでした。奈良は観光したい場所もたくさんあるし。
ところが、28日(土)は出勤せざるをえなくなりました。最近は休日出勤なんてほとんどなかったのに、今回はどうしても避けられず。よりによって、その日かぁ、とガックリ。
30日(月)も休むわけにはいきません。
残念だけど薬師寺まで行くのは無理かな、という気持ちが7割。

あと3割は・・・29日(日)なら行ける。1泊して月曜日は京都から出勤すればいい!(笑)。
ほんと、真剣に考えてますよ。何しろ、とうこさんの大劇場サヨナラの翌朝は、宝塚市から東京まで出勤しましたから。
それを思えば、京都からなんて近い近い(笑)。

まあ、あの時はこれで最後だと思えばこそ、自分でも信じられないような馬力が出たけどね。
これからのとうこさんにサヨナラはないわけだから、ここで無理して観に行かなくても、という理性も今は働きます(笑)。
でもやっぱり観たい、聴きたいですよね。初めての野外コンサート。遷都1300年記念の年の奈良”まほろば”で・・・。

「第九」のエネルギーのおかげで、今はとても元気。奈良に行くぞーという気持ちが強いんですが、はたして休日出勤のあとに余力がまだあるかどうか。
もったいないけれど観光は諦めて、コンサートだけなら行く時間と体力はありそうかなぁ。
もうひと山越えられるかは、まだ、わかりません。

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2010年8月11日 (水)

歌う喜び

真夏の第九コンサートがだんだん近づいてきました。
チラシを見せると、ほとんどの方が「池田理代子さんって歌も歌うの?」とビックリされます。
そうなんですよ。音大で本格的に勉強されて、今は声楽家として舞台に立っていらっしゃるんです。

毎日新聞のHPに池田理代子さんのインタビューが載っていました。第九コンサートについても触れられています。
記事はこちら→「人生は夕方から楽しくなる」


初めて池田さんに握手をしていただいた時、「この手でオスカルを描かれたんだ・・・」と感激したのを覚えています。 
楽譜にサインをお願いしたら、笑顔で「頑張りましょうね」と言いながら、ひとこと書き添えて下さいました。
サインをいただいたのは数年前ですが。今でもこの楽譜を大切に使っています。ボロボロになっていないのは、私の練習がまだ足りないということかな?(笑)。

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練習の時にお見かけする池田さんは、とても気さくでホワ~ンとした感じ(笑)がするんですが、すごい努力家なのだろうなと思いますね。年を重ねるごとに上達されているんだもの。
他人に対しては優しく、ご自分には厳しい方なのかな、とも感じます。

毎日新聞のインタビュー、最後のコメントに深く頷いてしまいました。
池田理代子さんは、穏やかな微笑みの内に”覚悟”を秘めている人。私はそう感じています。
同じ舞台で歌える幸運に感謝しながら、観客の皆さんにも歌う喜びをお伝えできれば嬉しいなぁ。

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2010年7月24日 (土)

真夏のコンサート

暑中お見舞い申し上げます。
皆さん、夏バテしていませんか? 日中は外に出たくないくらい暑いですねー。

私は7月の観劇はお休み。でも、とうこさんに2回お会いできたので、エネルギーは充分補給できました(笑)。
とうこさんは「今年の夏は薬師寺!」とおっしゃっていましたが、私の夏は「第九!」と言ってもいいかな。

「真夏に第九を歌う会」合唱団の定期演奏会とも言うべきコンサートが、8月に開かれます。本番まで1ヶ月をきり、練習も佳境に入ってきました。
コンサートのチラシを貼り付けますね。

S069
★チャリティ・コンサート 「真夏の夜の第九」
日時:2010年8月21日(土) 18時開演
場所:サントリーホール

指揮:小林研一郎
オーケストラ:日本フィルハーモニー交響楽団
ソプラノ:池田理代子  メゾソプラノ:ナム・ユカ
テノール:藤田卓也   バリトン:村田孝高
合唱:真夏に第九を歌う会

S席:8,000円  A席:6,000円  B席:4,000円


ベートーヴェンの第九交響曲の前に、パイプオルガンの演奏もあります。
真夏の夜に、快適なコンサートホールへ、美しくも熱い(!)音楽を聴きにいらっしゃいませんか。
チケットはぴあでも取り扱っていますが、私までご連絡いただければ割引させていただきます。
サイドバー左下の「メール送信」アドレス宛てにメールをお送り下さい。

第九は何度も歌っているんですが、難しい箇所はまだ満足に歌えたことがないし、”慣れる”とか”飽きる”ということはなく、毎回新たな課題に挑戦している感じがします。
今回は、自分としては今までで1番よく歌えている手ごたえがあります(練習では)。合唱全体としてはどう聞こえるのかなぁ。
自分も気持ちよく歌えて、お客様にも感動が伝われば最高なんですけれどね。

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2010年4月17日 (土)

70thアニバーサリーコンサート

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4月9日(金)、10日(土)、サントリーホールでのコンサートは大盛況に終わりました!
コンサートの後はいつも達成感に満たされるのですが、2日連続で深い感動に胸を揺さぶられ、今までとはまた違うインパクトがありました。
今回は、世界的な指揮者”コバケン”こと小林研一郎氏の古希(70歳)を記念したコンサートでした。
このコンサートのために結成された合唱団”70thアニバーサリー祝祭合唱”に、私も参加させていただいたんです。

9日ソワレの曲目は、マーラー作曲の交響曲第2番「復活」。オーケストラは、日本フィルハーモニー交響楽団です。
プロのオケの方たちが創り出した壮大な世界を合唱が台無しにしてしまわないように、マエストロのタクトに集中して、一生懸命に歌いました。

10日マチネの曲目はバラエティに富んだ内容で、音楽をたくさんの人たちと一緒に楽しむ喜びを、改めて感じることができました。
オーケストラは、”コバケンとその仲間たちオーケストラ”。このオケは、2005年のスペシャル・オリンピックスを契機に、障害のある人もない人も共に生きていける社会を目指して設立されたのだそうです。プロ・アマ年齢を問わず、活動趣旨に賛同する演奏家たちとスタッフで構成され、障害を持つ方々を招いてボランティアでコンサートを行っています。
10日のコンサートには、皇后陛下が聴きにいらして下さいました!


70thアニバーサリー祝祭合唱団は、昨年10月から毎週土曜日か日曜日に、密度の濃い練習をしてきました。
歌う曲は、マーラーの「復活」最終楽章のラスト部分と、ヴェルディの「アイーダ」から「凱旋行進曲」。時間にすれば長くはないんですが、決して易しい曲ではありません。
「復活」はドイツ語で、重厚かつ壮大な曲。「凱旋行進曲」はイタリア語で、明るく輝かしい曲。全く対照的なんです。

いろいろな合唱団に所属する人たちが集まっての練習は、たくさん刺激があって楽しかった。
特に男声が素晴らしくて、厚みのある安定した男声の響きに乗って歌えた時は気持ちよかったなぁ。
指導して下さった富澤先生のお話も面白かった。「アイーダ」は、自分がイタリア人になってミラノ・スカラ座で歌っているつもりで、世界一のプリマドンナだと思って歌いなさい、と。
宝塚の大階段で歌ってるつもりで」と、おっしゃった時もあったんですけど(笑)。富澤先生(男性)、もしかして宝塚ファンなのかな?(笑)。
女声合唱のところは、凱旋するエジプト兵士に花を捧げて迎える場面なので、私はラダメスやケペルやメレルカに花をあげるつもりで(笑)歌ってましたよ~。

続きを読む "70thアニバーサリーコンサート" »

2010年4月 6日 (火)

菊田一夫演劇賞ほかもろもろ

拍手、コメントありがとうございます。
観劇レポは、ご覧になっていない方には観たような気分になれるように、ご覧になった方にはその時のことを思い出せるように書きたいなと思っています。
いつも長くなってしまうんですが、記憶違いや勘違いなどあれば、拍手コメントでこっそり教えて下さいね(笑)。

「とうこさんへのエール」には、外国人の方からもコメントをいただきました。日本語を勉強中とのことですが、お上手ですね。ちゃんと伝わりましたよ。ありがとうございます。


さて、嬉しいニュースがありました。
タータンが第35回菊田一夫演劇賞を受賞したそうです! 詳しくはこちら
「天翔け」の英と「シェルブール」のエムリー夫人。全然違う役柄をしっかりと演じていましたものね。日本物もショーもOKだし。ほんと芸域が広いですよねぇ。これからの活躍もますます楽しみ♪

そして、大賞小池先生ですよ。おめでとうございます! 宝塚の中でも外でも大活躍。またまたお忙しくなりそうですね。
小池先生、「MITSUKO」もよろしくお願いいたしますね~。


タータンは今、「ダウンタウン・フォーリーズ」で弾けているだろうと思いますが、残念ながら私は観に行けません。

4月9日と10日、サントリーホールで開かれるコンサートに合唱団員として参加します。ヴェルディの「アイーダ」から”凱旋の場”も歌うんですよ♪
先週末にオケ合せがあったんですが、素晴らしいオーケストラで、「合唱は負けてるよ」とマエストロから叱咤激励が飛びました。8日のリハーサルでは合唱団は覚悟しておくように、と。オヨヨ~。
本番はどうなることやら。体調を整えて頑張ります。

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2010年3月 2日 (火)

風コンサートを終えて

3月1日のガラ・コンサート「風に寄せて」は無事に終わりました。楽しかった~♪
盛りだくさんな内容で、私たち合唱団員もお客さんの気分で楽しみました。

第1部はソリストのステージ。合唱団員は杉並公会堂の2階席に待機して、プロの歌手の方々の歌を堪能しました。
合唱指導やボイストレーニングでお世話になっている先生方の美声は、練習時にもお聴きしていますが、こうしてステージを拝見するとやっぱり違う! さすがだ~。
ドイツ語やイタリア語の発音とか、声の響かせ方とか、具体的によくわかります。わかっても、自分では実際にできないんですけどね(笑)。
でも、まずは違いがわからないと、真似のしようがない。上手な人の真似をすることが、上達の第一歩だそうです。
1曲終わるたびに、「すごいね~」とお隣の席同士で囁きあっていました。私たち、すごい先生方に習っているんだなぁ。自分たちがとても恵まれた環境にいることを改めて感じました。


のんきに感心してばかりもいられません。第2部は私たちの出番です。
皆さんもよくご存じの曲、「千の風になって」やワーグナーの「結婚行進曲」は、きっとお客様に楽しんでいただけたろうなと思います。

今回のコンサートが「風に寄せて」というタイトルになったのは、「国境の風」という歌を世界初演でご披露することにちなんでいます。
この歌は、南こうせつさんの作曲。北朝鮮拉致被害者の蓮池薫さんたちが帰国された時に作曲されたのだそうです。

昨夜は、横田めぐみさんのご両親が客席にいらっしゃいました。
めぐみさんは池田理代子さんの漫画がお好きで、「ベルサイユのばら」の大ファンだったそうです。
そのことを知った池田さんは、何かお力になれないだろうかと考え、チャリティーコンサートなどを開いて、北朝鮮拉致被害家族の会を陰ながら支援しているのです。
私たち合唱団も、胸にブルーリボンのバッジを着けて舞台に立ちました。
横田さんご夫妻のお姿が、舞台からもわかりました。
どうかこの歌が、ご夫妻への励ましになりますように。この気持ちを観客の皆さんと共有できますように。そう願いながら、歌いました。


大きな不幸に見舞われた方たちのことをお気の毒だと思っても、それはどこか遠い世界のこと、自分にはまったく関係ないことだと考えてしまいますよね。
私もそうです。でも、何かのきっかけで、他人事ではないと感じることもあります。
横田めぐみさんが「ベルばら」の大ファンだったと聞いた時、それまでニュースの中でしか知らなかっためぐみさんがもっと身近な存在に感じられました。恥ずかしいくらい単純なきっかけですが・・・。

もしかしたら、それは自分の身に起こりえたことかもしれない。家族や身近にいる人たちの身に起こりえたかもしれない。
自分だけは100%安全だなんて、誰が言い切ることができるでしょうか。
当事者の方々の苦しみ悲しみを、他人が理解することは難しいでしょう。でも、ほんの少し寄り添うことはできるかもしれない。
何かのきっかけで、何かを感じて、自分にできる範囲で行動できるかもしれない。
昨夜のコンサートがそのきっかけになれば・・・。

美しい音楽と、その曲を歌う人たちの声に酔いしれながら、そんなこともつらつら考えました。
音楽には、言葉だけでは伝えきれない想いを、人に伝える力があると思うのです。

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2010年2月 7日 (日)

「風に寄せて」コンサート

アクセスカウンターが、10001になっていました。キリのいい数字で嬉しいな♪

拍手、コメントありがとうございます。
「ウーマン・イン・ホワイト」は見応えのあるミュージカルでした。暗く重い場面が多いので、何度でも観たい娯楽作品というのとは違いますが、音楽(特に歌声)のもつ力、エネルギーを感じさせてくれる舞台でした。
笹本さんとマリオ君は、3月のコンサートにも出演されるので、楽しみにしています。



ところで、3月には、私たち合唱団もコンサートをやります。
真夏に第九を歌う会」合唱団。その名のとおり、毎年8月にサントリーホールで、ベートーヴェンの第九を演奏しています(昨年はモーツァルトのレクイエムでしたが)。

今年は、ピアノ伴奏で小規模のコンサートも開催することになりました。
タイトルは、「煌く歌声~ガラ・コンサート 風に寄せて

日時:2010年3月1日(月) 19時開演
場所:杉並公会堂
料金:指定S席¥4,500 指定A席¥4,000 自由席¥3,500


プログラムは、混声合唱とソリストによる独唱(または重唱)の2部構成。
合唱曲・・・「千の風になって」、オペラ『ローエングリン』より「結婚行進曲」、オペラ『椿姫』より「乾杯の歌」など。
ソリスト・・・歌劇『カルメン』より「ハバネラ」、歌劇『トゥーランドット』より「誰も寝てはならぬ」、『フィガロの結婚』より「手紙の二重唱」など。


実行委員の池田理代子さんもソプラノの美声を披露されます。池田さんの公式HPにも載っていますので、ご覧になってみて下さいね。

自由席のチケットはまだあります。杉並近辺にお住まいの方は是非、聴きにいらっしゃいませんか。
ナマの歌声って素晴らしいものですよ。合唱団はアマチュアですが、ソリストはプロの歌手の方々ですのでご安心下さい(笑)。

もしもご希望の方がいらっしゃれば、夏草あてにメールでご連絡下さいませ。
アドレスは、summerbook の後に @yahoo.co.jp と続けて下さい(迷惑メール防止のため、分割して書きました)。

全曲暗譜ではなくてホッとしているところです。メロディーは大丈夫なんですが、リズムはまだちょっとアヤシイ部分あり。言葉はドイツ語とイタリア語がごっちゃになって、覚えられなーい。
年々低下する記憶力。でも楽しいことなら覚えられるはずだ。これからラストスパートですっ!

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2009年12月31日 (木)

ありがとう、2009年

今年も残りわずかになりましたね。皆さまにとって、どんな年だったでしょうか。
私には、感動的なイベントが2つありました。


1つは、安蘭けいさんの宝塚卒業をお見送りしたこと。
大劇場公演中は、毎週末宝塚に行っていました。金曜夜に会社から新幹線に乗り、土日まるまる観劇して月曜朝に新幹線通勤した(4時間近くかかった)こともあったなぁ。たぶん、もう2度とできない(笑)。
宝塚でも東京でも千秋楽を観劇して、パレードも見届けることができました。とうこさんの言葉と同じように「悔いはありません!」(笑)。

男役の安蘭けいさんが大好きでした。その気持ちは変わらない。これからも、きっと・・・。
私にとってのタカラヅカは、4月26日で時間が止まってしまいました。
女優になった安蘭さんを、男役時代と同じような情熱をもって見続けることは、正直もうできないだろうと思います。それでよいのだという気持ちと、寂しさとは半々くらいかな。

退団後も、ミュージカル「AIDA」、ソロコンサート「UNO」と観てきて、とうこさんの舞台にはやっぱり熱いエネルギーがあふれていると感じました。
外見は変わっても(笑)、とうこさんの瞳には星が宿っていた。声には温かさとパワーがあった。
コンサートでは、着慣れないドレスの裾を踏んづけたり引っ掛けたり、MCがグダグダになったり、客席とやり取りしながら楽しそうに「ハッハッハッ」と笑ったり。
そんなとうこさんをちょっぴりヒヤヒヤしつつ(笑)見ていたら、なんて可愛い人だろうと、愛おしさがこみ上げてきました。ハハハ。

どんな衣装を着ていても、歌ったり踊ったりする姿はまだまだ男前でカッコよくて、素の部分は気さくで可愛らしくて。
とうこさんを見ていると、ほんとに飽きない。楽しい。
共演者やスタッフの方たちからも愛されている、幸せそうなとうこさんを見ると、私まで嬉しくなります。
あぁやっぱり私、とうこさんが好きなんだなと、改めて感じました。
とうこさんには焦らずじっくりと、これからも良いお仕事をしていただきたいですね。あんまりハイペースだと、私はもうついて行けないわ(笑)。


そして、もう1つは初めての海外演奏旅行
7月7日から9日間、ブダペストウィーンでの演奏会に合唱団員として参加しました。
ウィーンは1度は観光で行ってみたいと思っていただけに、演奏までできるとは喜びもひとしおでした。
しかも、モーツァルトの葬儀が行われたシュテファン大聖堂で、モーツァルトの「レクイエ」を、マエストロ小林研一郎氏の指揮で歌えるとは。
大聖堂に響き渡った「アーメン」の合唱は、たぶん一生忘れることはないと思います。

私は飛行機が苦手で、海外には行きたいんですが、そう気軽に観光やショッピングに出かけることはありません。どうしても行きたいと思った時だけ、エイヤッ!と飛行機に乗ります(笑)。
1度は行ってみたいと思っていた場所は、ベルサイユ宮殿と、パリ・オペラ座と、シュテファン大聖堂でした。
フランスには2005年のクリスマスに行ったので、あとはオーストリアかドイツに行きたいなと思っていたら、今年その願いがまた1つ叶いました。
でもドイツは乗り継ぎだけだったから(笑)、今度はちゃんと観光で行ってみたい。ロマンチック街道もいいし、レーゲンスブルクにもいつか行きたい。
そして、オーストリアはまた訪れたい場所です。ウィーンもゆっくり観たいし、モーツァルトの故郷ザルツブルクにも行きたいなぁ。
健康で仕事にも励んでいれば、またチャンスがあるでしょう。


さて、こちらのブログは、今年の10月23日からスタートしました。
投稿者があんまりマメでないので(笑)、更新のタイミングは遅いですが、同じ分野に興味のある方々と、情報を共有したり感動を分かち合えたら嬉しいなと思っています。

コメントや拍手を送って下さった皆さん、何度も訪問して下さった皆さん、ありがとうございました。
来年も、このブログで、あるいは劇場で、お会いしましょう!


新しい年が平和で活気のある年でありますように。

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