ひと山越えて、もうひと山
21日、「真夏の夜の第九」コンサートは大盛況に終わりました。
聴きに来てくれた友人たちにも喜んでもらえた様子。美しくて迫力があって感動した!と、嬉しい感想が届きました。
人を感動させる活動を続けているのはすごいねぇ、熱中できるものがあって羨ましい、とも言ってくれました。
ベートーヴェンの「第九」そのものに、熱いエネルギーが宿っています。
それを引き出すのが、小林マエストロの情熱なんです。あのタクトの先に、オーケストラとソリストと合唱団一人一人の情熱が結集して、音楽を作っていく喜び。
一度経験すると、もう離れられなくなりますよ~(笑)。
クラシック音楽は、決して敷居の高いものじゃないと思います。ちょっとでも興味のある方は、是非ナマの演奏をお聴きになってみて下さいね。
そして、たまには演奏する側になるのも楽しい経験。楽器はまず音を出すのも大変らしいですが、歌はどなたでもいちおう(笑)歌えますよね。
「第九」の合唱を歌うのは決して易しくはないですが、完璧に歌うことなんてプロの方でもきっと難しいはず。
初心者には初心者なりの達成感がもてます。続けているうちに、少しずつレベルアップしていくのが自分でもわかって楽しいんですよ。
チャレンジしてみたいと思っている方は、どうぞ一歩踏み出してみて下さい。
来年の夏は、フォーレの「レクイエム」と、またモーツァルトの「レクイエム」を演奏することになりました。
9月から練習が始まります。フォーレを歌うのは初めてなので楽しみです♪
さあこれで、今年の夏はひと山越えた。
もうひと山は、とうこさんの「薬師寺コンサート」なんですけどね。こちらはちょっと難しいかも。
最初は2泊して2回観るつもりでした。奈良は観光したい場所もたくさんあるし。
ところが、28日(土)は出勤せざるをえなくなりました。最近は休日出勤なんてほとんどなかったのに、今回はどうしても避けられず。よりによって、その日かぁ、とガックリ。
30日(月)も休むわけにはいきません。
残念だけど薬師寺まで行くのは無理かな、という気持ちが7割。
あと3割は・・・29日(日)なら行ける。1泊して月曜日は京都から出勤すればいい!(笑)。
ほんと、真剣に考えてますよ。何しろ、とうこさんの大劇場サヨナラの翌朝は、宝塚市から東京まで出勤しましたから。
それを思えば、京都からなんて近い近い(笑)。
まあ、あの時はこれで最後だと思えばこそ、自分でも信じられないような馬力が出たけどね。
これからのとうこさんにサヨナラはないわけだから、ここで無理して観に行かなくても、という理性も今は働きます(笑)。
でもやっぱり観たい、聴きたいですよね。初めての野外コンサート。遷都1300年記念の年の奈良”まほろば”で・・・。
「第九」のエネルギーのおかげで、今はとても元気。奈良に行くぞーという気持ちが強いんですが、はたして休日出勤のあとに余力がまだあるかどうか。
もったいないけれど観光は諦めて、コンサートだけなら行く時間と体力はありそうかなぁ。
もうひと山越えられるかは、まだ、わかりません。


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